「愚直」に必要とされる
会社を目指し90年

急速なグローバル化、IT化の進展、
地球環境問題など近年、
企業や社会を取り巻く環境は
大きく変化しています。

そうした時代の変化の中でも
お客様や市場のニーズに答えるべく
これまで培ってきた創造性と技術力を
さらに磨きあげて、未来を切り拓いていく。

「変化する社会」に流されるのではなく、
自ら「変化する会社」。
ものづくり企業。

それが私たち泉製作所です。

昭和10年
5月

創業

泉 康夫が合成樹脂製品製造販売を目的として
日の丸製作所を創業した。

昭和21年
4月

泉製作所に改称

泉製作所と改称し、合成樹脂製造販売を再開する。

昭和32年
11月

「株式会社泉製作所」を設立

業務発展に伴い、法人組織に改組し「株式会社泉製作所」を設立する。
代表取締役社長 泉康夫 資本金200万円

昭和42年
4月

役員改選

役員改選を行い、下記の通りに決定する。
取締役会長 泉康夫 代表取締役社長 泉毅

昭和44年
10月

河内工場増築工事完了

河内工場増築工事完了し、本社及び工場共移転完了する。

昭和55年
7月

役員改選

代表取締役社長泉毅死去に伴い役員改選を行い、下記の通り決定する。
代表取締役社長 泉昭三郎

昭和56年
12月

大阪府知事より表彰

大阪府知事より産業振興寄与により表彰を受ける。

昭和58年
7月

徳島県鳴門市に用地取得

徳島県鳴門市に用地取得を行う。(6,611㎡)

昭和58年
10月

鳴門工場操業開始

鳴門工場第1期計画による事務所・倉庫・工場棟完成し、操業を開始する。(1,292.8㎡)

昭和59年
5月

増資

資本金を3,000万円に増資する。

昭和60年
1月

鳴門工場第2工場操業開始

鳴門工場第2工場完成し、操業を開始する。(1,829㎡)

昭和63年
11月

金型工場・倉庫操業開始

金型工場・倉庫棟完成し、操業を開始する。(478.8㎡)

平成6年
3月

鳴門工場クリーンルーム完成

鳴門工場第5期計画により鳴門第1工場内増改築を行い、GMP基準に準じたクリーンルーム成形組立工場を完成。(693㎡)

平成9年
3月

環境問題に対応した容器の開発研究開始

鳴門第1工場内にバッグ形式による製袋機導入、環境問題に対応した容器の開発研究に入る。

平成11年
6月

鳴門北工場設計開始

鳴門複合団地に用地取得を行う。(13,389㎡)
21世紀に向け、鳴門北工場本格設計に入る。

平成13年
3月

鳴門北工場操業開始

鳴門北工場完成し、操業を開始する。(2896.3㎡)

平成15年
2月

鳴門北工場クリーンルーム完成

鳴門北工場第2期工事としてクリーンルームの増設工事完了。

平成22年
9月

大阪工場隣接地に用地取得

大阪工場隣接地に用地取得を行う。(326.4㎡)

平成22年
10月

鳴門北工場太陽光発電開始

鳴門北工場に太陽光発電設備(50Kwh)設置。